今日も晴れました

暑い、暑い

昨年か一昨年に、蝉が多かったせいなのか、この暑さのせいなのか
今年は、蝉の鳴き声が少ないような気がします。
11時過ぎ、トレを病院に連れて行きました。
アニも一緒だったので、順番待ちの間、車で待機。
しばらくすると、石橋先生が呼びに来てくれました。

「オレは、絶対に降りないんだぜ〜。」 BY とじこもりトレ。
先生を見たからか、ケージの奥に座り込んで抵抗するトレ。
先生にはひとまず先に戻って頂いて、降ろそうとしたのですが、
全然ダメ。 こんなの初めてです

結局、ソフトケージごと引っ張り出して、無理矢理出しましたが…
すぐに車に飛び乗りました

やっとこさ、診察室まで連れて行くと、後ろ足がビクビク
震えていました。

28.3キロ (だったかな? 苦笑)
傷口の様子、触診、聴診器をあててもらってから、
病理組織診断の結果を伺いました。
この先は長くなりますが、記録として残したいので、
資料の言葉をそのまま載せたいと思います。
肘:肥満細胞腫 グレード2 胸部:脂肪腫
肘の皮膚では、真皮から深部組織にかけて境界明瞭な腫瘍性の
病変が形成されています。腫瘍は円形の腫瘍細胞のシート状増殖
から成り立っています。腫瘍細胞は少量から中等量の細胞質と
円形核を有し、軽度から中程度の大小不同、核の大小不同を示して
います。分裂数は少数です。
胸部では皮下に結節性の腫瘤が形成されています。腫瘍は成熟
した脂肪細胞から成り立っています。個々の脂肪細胞は分化した
形態を示し、悪性所見は見られません。
摘出された皮膚腫瘤は肥満細胞腫であり、グレード2の腫瘍と診断
されます。腫瘍の境界は明瞭で、検索したスライド上では明らかな
脈管浸潤やマージン部への腫瘍細胞の浸潤は認められません。
しかし、肥満細胞腫は潜在的に悪性腫瘍であり、しばしば再発・転移
を起こす腫瘍です。今回、特に底部マージン部では数ミリ程度と近接
していることから、リンパ節の状態や局所再発について経過観察を
お勧めします。
胸部皮下腫瘤は良性の脂肪腫と診断されます。採取組織では明らかな
浸潤性や悪性所見は認められず、摘出状態は良好と考えられます。
今回の外科的な摘出により予後は良好です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
『犬肥満細胞腫c−KIT遺伝子ITD変異検査』
変異なし
c−KIT遺伝子ITD変異は確認されませんでした。
コメント
犬の肥満細胞腫において、チロシンキナーゼ型受容体をコード
するc−KIT遺伝子のJuxtamembrane領域におけるITD
(アミノ酸配列の重複)変異が報告されています。c−KIT遺伝子
のITD変異がある肥満細胞腫では、チロシンキナーゼ型受容体に
対する分子標的薬であるメシル酸イマチニブを用いた治療が有効と
報告されています。
本検体からは、c−KIT遺伝子のITD変異は確認されませんでした。
ITD変異が認められない肥満細胞腫においても、メシル酸イマチニブの
効果がある場合が報告されていますが、現段階では、これらについては
診断法は確立されておりません。
☆マーク以下の文…
ちんぷんかんぷんです。
とりあえず、いろいろとお話した上での結果は…
1週間後に抜糸をして、その後、ステロイドの服用が始まります。
(腎臓・肝臓・胃などのサポートをしながら。)
1ヶ月に1度の経過観察。
食事・運動は今までと同じで良いとの事。
悪い所は取ってしまったんだし、緊急性を要する
重篤な状態ではないので、一安心。

院長先生からも、「私が手術したから大丈夫ですよ。」と
心強いお言葉も頂けたし…
待合室でのジャンプも健在なトレなので、大丈夫でしょう


車の中で待っててくれたアニ、ありがとうね。
トレもニコニコで、ありがとうね。

さぁ、抜糸が終わったら、どこ行こうか?
ごほうびは、お出かけだね

ご心配してくださっている皆様。
今は、こんな感じでしか報告できませんが…
今後は、充分気をつけながら、頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。

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